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日中貿易

日本貿易振興機構(ジェトロ)は17日、
1988年以来続く日中貿易での日本側の赤字が2011年に
黒字化する見通しだと発表しました。

2010年の日中の貿易収支では、日本が36億5619万ドルの
赤字でした。
赤字幅は94年以来16年ぶりに100億ドルを下回った。

中国内の需要増に加え、中国から日欧米向けの輸出が
増えています。
中国で完成品をつくるには部品や原材料が必要で、
この分野で日本からの輸入が拡大しています。
このペースが続けば、日本側が黒字化する可能性が
あるということです。

結局、工作機械を中国が購入しています。
そして、中国からの輸入が減っています。

これは、衣料品などが中国から、ベトナムやタイに
シフトしているのです。
中国より、ベトナムの人件費が安くなっています。

次は、インドが立ち上がってきたら、どんどん
中国から移っていきます。
今が、その過渡期ですね。

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