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中国人のアメリカへの留学生

米紙ニューヨーク・タイムズの記事です。

増え続ける中国人の米国留学はここ3年で2倍に増加し、
4万人を超えているそうです。

多くの英語特別クラスをもつ外国人留学生歓迎の
公立大学も困惑を隠せない。

中国人留学生のほとんどは、急速な経済成長により
発生した中産階級の出身で学費全額を負担して
くれることから、財政の厳しかった米国の大学に
とっては天の恵みだったそうです。

だが、一見うまくいっているように見える大学と
中国人留学生の関係だが、詳細にみると難しい問題がある。

もともと、米国の大学は多角化と国際化を進める上で
中国人留学生を争うように誘い、中国人留学生も中国での
激烈な受験競争よりは仲介を経て米国留学する方を選んだ。

うまくいっていたはずだったが、中国人留学生の申請の
不備・改ざんが明らかになっても、中国市場に不案内な
米国の大学は玉石混交の申請業者の見分けができない。

米国での授業が始まると、英語力によっては
授業についていけない。
もともと優秀な学生でも能力を発揮できないことが多い。
教育現場での対応も難しい。
これには遅まきながら米国の大学でも徐々に
新しい対応策を考え始めているそうです。

日本に来ていた留学生が、震災でアメリカに
行っているのもあるでしょうね。

そして、昔は本当に優秀な学生が留学して
いましたが、生活レベルがあがって、バカな学生も
アメリカに行けるようになったと思います。

昔の日本ですね。
違うのは、人口がけた違いに多いことだと
思いますので影響が大きいと思います。

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