« ブラジルのコーヒー園 | トップページ | 国民新党 »

中国の高速鉄道

中国の曹健林副科学技術相が1日、全国ハイテク
産業発展・産業化会議で発言したそうです。

「我が国の高速鉄道技術は目下、世界最高レベルだ」
と発言しました。

これに対して中国メディア・紅網は3日、
「世界最高技術をどう用いたら社会に
幸福をもたらすかをまじめに考えるべきだ」
とする評論を掲載したそうです。

中国のマスコミが批判するのは珍しいですね。

評論はまず、昨年7月に発生した高速鉄道
列車衝突脱線事故を取りあげ、世界最高技術を
持つという高速鉄道が「大規模かつ低レベルな
ミスを起こしたというのは、何を意味して
いるのか」と問題提起したそうです。

そのうえで「具体的な運用段階で、手抜き作業により
『先天的な欠陥』がある設備や線路など施設を造った。
これでは、技術がどれだけ最新鋭であっても意味がない」と指摘。

運用上の管理が行き届かなければ、最先端技術は
「幸福をもたらさないばかりか、災難を招きかねない」としたそうです。

中国も、まともな記事を書くのですね。
よくわかっています。

でも、技術省のトップがこういう発言をすることが
おかしいのですけれど。
中国も、これからどうやって高速鉄道の技術を
発展させていくのかみたいですね。

|

« ブラジルのコーヒー園 | トップページ | 国民新党 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事