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中国の製造業

中国の経済誌、中国経済週刊が18日に
「中国はローエンド消費品産業から離れる
ことはできない」とする評論文章を掲載しました。

文章はまず、新興国の労働コストや国際物流コストの
上昇に米ドルの値下がりなどが加わって、製造業者が
生産拠点を新興国から米国内に移す動きが
加速していると書いています。

また、ボストン・コンサルティング・グループが
「現在中国からの輸入額が2000億ドルになる
家電、家具、コンピューターなど7分野の製品について、
2020年までに10-30%前後が米国生産に変わり、
米国内に200-550億ドルの生産高と200-300万人の
雇用を生み出す」との予測を発表したことも紹介しているようです。

一方で、中国にとって原料価格の乱高下、
労働力の急上昇、加工拠点の内陸移転による
物流コスト上昇、人民元値上がりによる
製造業の地滑りは「中国経済最大の脅威」で
あると指摘。

成長モデル転換や経済構造改革において
「産業に優劣をつけてはならない」とし、
従来の製造業をべっ視する国内の傾向に警鐘を鳴らした。

そして「人類の生存に必要なローエンド製品生産を
時代遅れとみなすのは大きな間違いだ。

ローエンド製品から離れてしまえば、中国の産業には
取り立てるほどの優位性はほとんどないのだから」と論じて
いるようです。

珍しいですね。
中国もわかっています。
でも、もう遅いですね。

すでに人件費は上がっています。
外資系や日本企業が中国にいるときに、もっと
中国の産業を作るべきだったですね。

一番の問題点は、自分で考えないことです。
他の国製品をパクリます。
でも、自分で作ることをしないといつまでも
外国を抜けません。

そして、反日があります。
かなり中国では効果があったでしょうが、
日本にも効果がありました。
今は、80%の日本人が中国を嫌いになっています。

これからは、日本は中国に進んで進出することは
ないでしょうね。
これが、日本と中国の一番の問題です。

日本は中国がなくても、全然問題ありませんから。
どんどん他の国に、工場を移しています。

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