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シャープの再生

シャープと、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業との
提携交渉がまとまりませんね。

出資が受けられない場合を想定した
再建策を検討しているそうです。

難航している出資見直し交渉の長期化に備え、
銀行からの融資を支えに、資金面では鴻海に
頼らない経営再生のシナリオを描き始めたそうです。

当初、8月中にもまとまるとみられていた出資協議は
合意に至っていません。

シャープの大西徹夫専務は同日、鴻海との出資見直し交渉が
難航していることを認めたうえで、「様々なリスクシナリオを
検討している」と述べ、鴻海から約670億円の出資が
得られないことを前提にした再建計画も練っていることを
明かにしました。

シャープは、鴻海から株価の下落に見合った
出資額の減額だけでなく、モバイル端末向けの
中小型液晶パネルの生産に関与させるよう
求められているそうです。
シャープはこの中小型液晶パネルを今後の
収益の柱と見込んでいるだけに、技術流出への
懸念を抱いており、関係者も「シャープとしても譲れない部分。
交渉長期化もやむを得ない」と話しているようです。

提携したらまた技術が出ていきます。
そして、回りまわって自分の首を絞めます。
液晶テレビと同じことです。

本当は、銀行とか日本のメーカーに
サポートしてもらうのがよいですが。
今のシャープの経営者って、先を見る目が
ないと思いますよ。

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