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個別所得補償の振込先

JA(農協)バンクグループの農林中央金庫の
決算会見です。

戸別所得補償制度の対象になっている
農家の9割以上がJAバンクの口座を振込先に
指定していたそうです。

民主党の目玉政策のひとつだったが、当初の狙いとは
逆に、自民党の有力な支持団体であるJAを
支える結果になったそうです。

この制度では2010年度、116万件の農家に
約5千億円が支払われました。

民主党は制度の導入前、政府から農家に支払われる
お金はJAバンクの口座に振り込まれないようにしたかったようです。

自民党を支持するJAの力を弱めようとしたそうです。
だが、政府内には慎重論もあり、JAバンクに
振り込めないようにすることができなかったそうです。
結局、農家の多くが口座をもつJAバンクにお金が
集まったようです。

皮肉ですね。
数千億も入ったのですね。
JAが強くなりますね。
今回の農家の人は、どこに投票するのでしょうかね。

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