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エネルギーの価格差

国際的なエネルギーの価格差が広がっているようです。

国際エネルギー機関(IEA)は12日、2035年

までのエネルギーの長期需給を示す
「世界エネルギー展望」の13年版報告書を
発表したそうです。

新型天然ガス「シェールガス」の開発などで
米国の電力価格は日本や欧州、中国の約半分となるそうです。

日欧は産業競争力を奪われて大きな打撃となる
可能性があるそうです。

半分ですか。
すごい価格差です。

報告書によると、米国の天然ガス価格は10月現在、
欧州の約3分の1、日本の約5分の1だそうです。

米国の産業向け電力価格も日欧中より安いそうです。
この傾向は35年まで続き、米国の電力価格は
こうした国々の約半分になると予測したそうです。

この結果、大量の電力を必要とする化学や
アルミニウム、鉄鋼、石油精製といったエネルギー
集約型産業が影響を受け、日欧はこの分野で
世界輸出に占めるシェアを現状の3分の1程度
失うそうです。

困りますね。
日本も早く自前でエネルギーを生み出さないと
いけませんね。
太刀打ちできなくなります。

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