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上海協力機構

中国とロシアが主導する「上海協力機構」の
首脳会議が、中国の青島で開かれたそうです。

習近平国家主席はアメリカ・トランプ大統領の
保護貿易主義に対抗して、多国間の
連携強化を訴えたそうです。

「上海協力機構(SCO)」は、中国、ロシアと
中央アジアの国々が地域の安全保障や
経済問題について話し合う枠組みで、
今年からインド、パキスタンが加わり
加盟国は8か国となったそうです。

議長を務めた中国の習近平国家主席は
終了後記者会見し、アメリカ・トランプ大統領の
保護貿易主義を念頭に、WTO(世界貿易機関)の
ルールに基づく多国間貿易体制の
維持を訴えたそうです。

習主席は「上海協力機構」の加盟国を対
象に新たに300億元、日本円にしておよそ
5100億円の特別融資を行うと表明したほか、
自らが進める経済圏構想「一帯一路」を通じて
多国間の経済協力を一層発展させていく
姿勢を強調し、トランプ大統領との
違いを鮮明にしているそうです。

中国もアピールしています。
でも、アメリカの意志は強いですから中国との
赤字は、納得しませんね。
どうやって削減してゆくのか、前途多難です。

昔の日本とアメリカの貿易摩擦より
かなり大変です。

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