« 女性のやせすぎ | トップページ | コスモス薬品 »

中国の一帯一路

中国が推進するシルクロード
経済圏構想「一帯一路」についてです。

パキスタンやマレーシアなどの関係諸国で
トラブルが噴出しているそうです。

重い債務負担に苦しむ国が相次いでおり、
中国からの借り入れを「債務のわな」と
警戒する動きが広がっているそうです。

習近平国家主席の提唱から5年が過ぎ、
地球規模の壮大な構想は曲がり角に
差し掛かっているそうです。

「中国は土地の占領と資源の収奪を目指している」。
パキスタン南部カラチにある中国総領事館が
2018年11月、武装集団の襲撃を受け、
パキスタン人警察官や市民ら4人が死亡。
分離独立を唱えるバルチスタン州の過激派
「バルチスタン解放軍(BLA)」が犯行声明で、
中国を厳しく非難したそうです。

中国の友好国であるパキスタンは「一帯一路
プロジェクトの要衝」(北京の外交筋)と言われる。
現在、中国西部とパキスタン南西部グワダル港を結ぶ
中パ経済回廊(CPEC)の構築が進むが、
襲撃が相次げば事業の遂行に影響が出かねないそうです。

スリランカでは中国からの借り入れで港湾を
整備した結果、返済不能に陥り、中国国有企業に
99年間にも及ぶ運営権を譲渡。

債務のわなにはまった典型例と言われた。
モルディブでは、中国の資金で住宅開発などを進め、
対中債務は国内総生産(GDP)の4分の1超に
膨らんだそうです。

でも最初からわかっていたことです。
そういう罠に引っかかるのがダメだと
思いますよ。
もっと、考えるべきです。

|

« 女性のやせすぎ | トップページ | コスモス薬品 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事