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親孝行代行

兵庫県加古川市です。

2018年度、ふるさと納税の返礼品として
新たに加えた「見守り親孝行代行サービス」への
申し込みが、初年度はゼロで終わったそうです。

地元を離れて暮らす子らの代わりに、
高齢の親のごみ出しを請け負う内容で、
「安否確認にもつながる」としていたそうです。

市は「情報が浸透していないだけ。
きっと親孝行者のニーズはある」として
19年度も返礼品の一つに並ぶそうです。

高額な返礼品による競争とは一線を画す
アイデア商品だけに、担当者は「ふるさと納税の
趣旨にふさわしいと期待していたが、残念」と
肩を落とす。
“敗因”として、市外に住む子らへのPRが難しいことを挙げたそうです。

同サービスは「市シルバー人材センター」の職員が、
ごみの収集日の朝に親の家を訪問。
顔を合わせてごみ袋を受け取り、ごみステーション
などに出す。
応答がない場合は、寄付者らに連絡する。
1万円以上の寄付で15回分、
訪問先は同市内に限るそうです。

同じく18年度から始めた、市内にある墓の
掃除などを請け負う「お墓のお参り代行
サービス」(寄付3万円以上、6平方メートル
までの区画)も、申込者はいなかったそうです。

一番、難しいのは、集客です。
ニーズはあると思いますが、ふるさと納税を使うか
どうかですね。
アイデアは、良いと思いますが。

厳しいでしょうね。

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